音響免疫チェアとは
音響免疫チェアとは、【液晶テレビの画像技術】をはじめ、多くのエレクトロにクスに導入されている【電磁波吸収材】や【三次元構造体光ファーバーシステム】など、その時代の先端技術を次々と開発し、約1,200件もの特許出願をされた日本の発明家である西堀貞夫様が開発された音響装置です。
西堀氏は、胎児が母親の羊水の中で母親からの生命エネルギーを受けながら成長するメカニズムに着目し、あたかも羊水の中で胎児が音の響きを身体に受けるのと同じ状態をつくり出せる音響装置(音響チェア)をこれまでに携わった音響技術開発で得られた知見をベースに考案されました。
その音響チェアには、ストロー状のファイバー網構造体が内蔵され、それらを通して背中部分に設置された7つのスピーカーから身体全体に音を伝えることで、血管のように張り巡らされたストローファイバー構造体から、血管の脈動、心臓音などの生命のリズムを身体全体に伝えるというこれまでにない画期的な技術が盛り込まれています。
音が、水の波紋のように脊髄を通して身体全体に伝わることで、身体中の水分と共鳴し、胎児のように体温を上げることで細胞や血管の活性化と若返りをはかり、様々な効果が得られます。