CS60とは
「CS60」とは、創業者である西村光久氏が開発したヒーリングデバイスです。名前の由来は、60兆個を保有する人間の細胞に直接働きかける機能を持っており、人体を構成する60兆個の細胞(Cell)を滑らかに(Smooth)するとの意味合いを込めて、「CS60(Cell Smooth 60trillion)」と名付けられたそうです。
「CS60」はデバイスの名称ですが、このデバイスを用いて身体表面を擦っていく事により、デバイスに内蔵されている半導体回路(詳細は非公開)から発生する十数センチ超の磁力線が細胞の内部に働きかけ、細胞を活性化させることで、人間が本来持つ自然治癒力、自己免疫力を向上させ、様々な効果・効能が表れるというのが「CS60」による施術です。
また、「CS60」は「生体電流整流器」と呼ばれることもあり、神経を通じて体内に流れる電流を正常な状態に整えることを意味しています。